保護者にお願いしたいこと

7つの知能

1言語的知能:
読み書き・記憶・理解等
2論理数学的知能:
計算・論理的思考等
3音楽的知能:
音程を取る、音を聞き取る、音を表現する等
4身体運動知能:
脳の命令で体を使って表現する等
5空間的知能:
空間把握する、無から有をイメージする、独創性等
6対人的知能:
人を見抜く、人に好かれる、交渉力がある等
7内省的知能:
最後までやりきる、感情を制御できる、ストレスに強い等

日本で評価される知能

これらはすべて脳の働きによるものです。日本の教育・学校では、戦後一貫して言語的知能と論理的数学知能を評価しています。これまで経済が拡大してきた社会のニーズが製品・サービスを造る上で必要な能力が言語と数学の知能であったからに起因するから、そういった知能を評価したのだと思います。
これからの事なんて誰もわからない
しかし、これからもその基準だけで優劣がつけられるのでしょうか?技術や環境の変化で10年前にはなかった職業が今はたくさんあります。社会は時代時代で様々な人材を必要しており、子供たちが社会に出る頃にはどういった能力・職業が必要とされているか誰もわかりません。アーティストやアスリート的要素が最重要の社会かもしれません。いつの時代も会社経営者や組織のリーダーには、対人的知能や内省的知能がないと勤まりません。
他の子との比較ではなく、お子様の主体的な行動を評価して下さい。
だからこそ、その個性を伸ばす事が大事だと考えます。当園ではその前段階で子供がどういった事に興味を持つか知るために遊びや教材を用いて様々な体験をさせます。「他の子より劣ってる?」と考えるより「この知能が優れている。」とお子様を評価して下さい。