頭と体をバランス良く保育
算数や国語の知能も、人間関係に関する知能も、情報の元は五感から入ってきます。 その五感の情報処理機能能力は0才時から著しく発達します。
生活環境と教材で五感を活性化
見る聴く話す嗅ぐ触る
を大事にしています。
室内
色鮮やかなおもちゃを触る感覚、畳・カーペットで歩く感覚、絵本やオーディオ、フラッシュカードやトーキングカードで聞く・見る・覚える知識
園庭
芝生で歩く感覚、色鮮やかな花や木々の匂い、花や木に水をあげる心、砂場での感覚、夏のプール遊びでの水の感触
散歩:公園で土を踏む、石階段を下りる感覚、森の匂い、蝶や虫の動き、子供たちが遊ぶ声、すぐ近くを通る電車や車の音、様々なグランベリーモールの建物の形・・・





